⼈と環境にやさしい
安全・快適な都市空間のために
埠頭や岸壁などの港湾構造物や河川の橋脚、ライフラインをつなぐ鋼管などのインフラ整備は、人々が安心・安全に暮らせる社会のために欠かせない仕事です。
東日本海洋建設は、2003年の創立以来、社会のインフラを支える港湾・河川・ライフライン設備専門の土木・建設企業として数多くの実績を築いてまいりました。JIS認証の資格を持つ水中溶接技術者を数多く有し、防食工事においては事前調査から施工までを完結できる技術と機材を備え持っています。加えて、当社が強みとしているのは、港湾構造物に限らず、水陸両方のインフラ整備ニーズに的確かつ幅広くお応えできることです。
About
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当社が誇る技術・工法 Our Expertise
防食工事
ケーソン工法
深梁工法
最近の実績 Our Works
日本ハイボルテージケーブル桟橋
(2022年 千葉県富津市)
潜水調査工事
森ケ崎水再生センター
(2022年 東京都昭和島)
防食工事/被覆防食工法
磯崎漁港
(2022年 宮城県松島町)
潜水調査工事
海洋建設のしごと Our People
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採用情報
⽇本の国⼟と社会を⽀える仕事を、
あなたの⼈⽣の糧にしませんか?
国⼟を海に囲まれた⽇本という国にとって、港湾や河川のインフラ整備に関わる仕事は、⽋くことのできない⼤切な仕事です。私たちは、これからの⽇本の国⼟を⽀えてくれる、チャレンジ精神溢れる⼈材を求めています。
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